高山明は2025年5月12日(月)から8月3 日(日)まで、早稲田大学演劇博物館で開催される展覧会「演劇は戦争体験を語り得るのか ——戦後 80 年の日本の演劇から——」に参加いたします。 本展では、公演ポスターや戯曲原稿、舞台美術模型、そして公演映像などの資料を、演劇作品内容の説明とあわせてご紹介し、日本の演劇作品において第二次世界大戦の経験がどのように語られ、表象されてきたのかを紐解きます。
演劇は戦争体験を語り得るのか ——戦後 80 年の日本の演劇から——
早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室I・II
会期:2025年5月12日(月)〜8月3日(日)
開館時間:10:00-17:00、火・金 10:00-19:00
休館日:5月28日(水)、6月4日(水)、18日(水)、7月2日(水)、16日(水)
詳細は博物館ウェブサイトをご覧ください。
https://enpaku.w.waseda.jp/ex/19854/